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不動産の有効活用【建てて貸す】

アパート・マンション経営/オフィス・商業ビル経営/ロードサイド店舗経営

事前の計画と賃貸開始後の管理がポイント

綿密な事前計画策定が必要

事業計画策定の流れ
    事前に確認する事項
    1.投入できる自己資金は?
    2.借入金の規模、返済期間の希望は?
    3.デザインや間取りに対する「こだわり」は?
    立地および需要の分析
    1.利便性はどの程度か?(駅からの距離、周辺施設)
    2.法令上の制限をクリアしながら建てられる規模はどの程度か?
    3.周辺の賃貸住宅の動向(賃貸住宅の数、空室状況および賃料の相場)
    企画・設計
    1.ターゲットとする顧客層は?
    2.ターゲットにふさわしいデザインや設備は?
    3.予想される建築コストと賃料収入のバランスはとれるか?
    事業計画策定・施工
    1.具体的仕様の確定
    2.事業プラン(収支計画、工事日程)の確定

賃貸開始後の対応課題、賃貸開始後も


ロードサイド店舗経営

幹線道路沿いの広い土地に最適

建物賃貸のパターンと土地賃貸のパターンあり

A(1)地主様が自ら調達するパターン
    地主様が金融機関から資金を借り受け、その資金で直接、建物を建てます。
    地主様はテナントから賃料を受け取り、その中から金融機関への元利返済を行っていきます。
    地主様が自ら調達
B(2)建設協力金方式
    テナントから「建設協力金」を預かって、それを建設資金に充てます。
    預かった建設協力金は、賃料と相殺する形で少しずつテナントに返還していきます。利息はつかないケースも多く、その場合は、地主様自ら資金調達する場合より負担が小さくなります。
    建設協力金方式
2 事業用借地権方式
    地主様の資金負担を最大限抑える方法として、「事業用借地権を設定して土地を貸す」方法があります。事業用借地権は「定期借地権」の一種で、10年以上20年以下の期間を設定して、土地を貸す契約です(契約終了後は、土地は更地として返ってきます)。建物を建てるのは借地権者であるテナントになりますので建築資金を用意する必要はありません。
    事業用借地権方式

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